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羨ましい😢北鎌尾根行ったんや❗小説風雪のビバークの舞台?行って見たかったけど…冬は誰も一緒に行ってくれなかった😢
次回は冬に行ってみたいです😄
はじめまして! アップありがとうございます。ものすごい行列ですね!まるでアリのようです(笑)北鎌 いつか私も行きたいです!!
taro igata taroさん、はじめましてコメントをくださってありがとうございます!来月はふたたび槍ヶ岳へ行く予定ですが、ここまで行列ありますと、平日が狙い目ですね!よかったらまた動画ごらんください!
北鎌から見る槍はいいですね。見慣れた槍と子槍の位置がが逆だし。
そうですねいつもと逆向きから見るので新鮮ですね!
実にマニアックなルートから北鎌尾根に取り付いたものですね。北鎌沢右股から詰めた様ですが、湯俣側の末端から登るより取り付き易いかな?北鎌尾根は他に2件程見てるが、クライミングやってるだけあって岩稜帯の登りが他とは一味違うのと、山頂に着くと丸でちょっとした街並みって感じで、槍沢から入る人の多い事。会の中間で北穂滝谷C沢を下から詰めた奴も居る?
山頂の行列はここのところ風物詩でしたが、今年はコロナの影響で行列が無くなっているとの噂です
簡単に見えて、少し問題かな 🗿
油断大敵ですね
水俣乗越から鎌沢入って北鎌尾根経由で槍山頂、憧れのルートですが岩登りのスキル必要そうですね。これくらいできたら北鎌挑戦できるよーって目安などありましたら教えて頂けないでしょうか?
私の様なものがこの様な場で偉そうに申し上げることではないので、個人的意見としてご参考までに、ということでお願いいたしますご質問されて考えますと、大事と思われる事は1ロープワーク2歩行技術やルートファインディング3体力(集中力)あたりが大事なのではないかと思います。1ロープワークのスキルとしては・エイトノット・フリクションヒッチ(プルージックなど)・ハーフヒッチ・クローブヒッチ・正しく懸垂下降が出来る知識と技術というあたりは基本中の基本ですので、実際に山行中に使う使わないは別として非常事態時に最低でも知っておく必要があることだと思います。(書き出すと大げさですが仮にも岩登りをしている人間なら誰でもやっている基本的な事です)2歩行技術個人的に一番の技術的核心を挙げるとしますと、水俣乗越から北鎌沢への下りと、北鎌沢から北鎌尾根への登りだと感じました。(どちらも岩稜ではなくて草付きやガレ場の急斜面)尾根に上がってからは通常の岩稜縦走路とそう変わらないのですが、○印や×印がないというのが違うところでこれは、もし危険だと思ったら落ち着いて、歩きやすい地点まで戻ってまたルートを探し直せばよいのでそこさえ注意していれば不帰ノ嶮・大キレット・剣岳別山尾根・西穂~奥穂などを歩ける人であれば全く問題なく快適な尾根歩きが楽しめるのではないかと…3体力ともかくテント装備と水を背負っていかなければいけないので15キロ程度の荷物を背負って長時間集中力を切らさず歩けるだけの体力は必要です。(当たり前かもしれませんが…)以上目安、と聞かれたので大げさに書き出しましたが、かといってじっさいに北鎌尾根を歩いている人すべてがこれらの要素を満たして万全に準備してきているかというと、もちろんそういうわけでもないと思います。運とか天気とか度胸?とか無鉄砲さ?とか、いろいろあると思いますしこの人がこう言っていたから行ける行けない、というものでもないかと思いますのであくまでも参考程度に見ていただきますようにそれでは、長文を失礼いたしました。素晴らしい山行になりますように!そして、どうぞご安全に!
詳しい情報ありがとうございます。目安ができて自身のスキルアップのモチベーション維持に繋がりました。安全に山を楽しむ為にも日々精進します!
中房温泉から入って貧乏沢を下って北鎌、奥穂と縦走したことがありますが、北穂のキレットの方が、北鎌よりも高度感があって怖かったような印象があります。
少しでも岩登りの経験があれば、怖いと思う箇所は無いですよね。
私も行きたいよ 高いさが怖いのにいつか是非やってみる 自然は凄い >_
是非、いつか行きましょう!
登頂おめでとう大行列驚きました
ありがとうございます!😄
えっ!? こんなに気軽に…
+Kerberos R Kerberos Rさんコメントくださりありがとうございます!北鎌沢から稜線へ上がるところが少し悪かったですが、稜線へ上がると一般道プラスαといった感じで、快適そのものでしたよ(^o^)
+Kerberos R 槍ヶ岳は新穂高温泉側から登れば距離も短く比較的楽に登れるので初心者でもベテランが随伴してれば簡単に登れますよ。
日本に居た頃、30数年前は山登りに明け暮れてました。槍も数度登ってます。一番印象的だったのは残雪期の北鎌単独縦走です。湯俣から取り付いて天狗の腰掛?でビバーク。独標は直登しました。稜線もトラバースも雪が深くてかえって歩きやすい面もありました。最後の穂先は深雪でちょっと苦戦。槍の頂上に着いても誰もいません。独り占めの頂上は最高で天候もよくて穂高を含めて360度の眺望は最高でした。30分くらい頂上で楽しんでから下降して肩の小屋へ着いたら管理人さんが一人。泊り客は誰もいなくて管理人さんだけでした。そういえば葛温泉を徒歩で出発してから槍の肩小屋まで2泊3日の間は出会ったひとは皆無だったのでした。いい時代でした。長文失礼。
独り占めの頂上、素敵ですねいまでは残雪期でもけっこう登山者がおられますがさすがにこんな行列ができるという様なことはありません世は登山ブームですね!
独り言を書き込んだつもりでしたが、レスをありがとうございました (^^v
こちらこそ!
あつさんの動画楽しみで見てます。私は去年8月末に40年ぶりに槍ヶ岳登りました。コロナ禍でガラガラで穂先まで何の遠慮もなく行けました。私は昔山ガールの再開組山ババァですがあつさん達RUclipsrのおかげで昔よりよっぽど手に取るようにコースが解り有り難いです。
なんと!40年ぶりの登頂おめでとうございます👏そうか、今どきはコロナで空いているのですね昨夏は北岳なども閉山していたし、早くコロナ禍が収まってほしいものですね動画を楽しんでいただきありがとうございます😊
槍穂先の渋滞がなあ〜(^^;;あれが無ければイライラしないのに
そうなんですよねえ
羨ましい😢
北鎌尾根行ったんや❗
小説風雪のビバークの舞台?
行って見たかったけど…
冬は誰も一緒に行って
くれなかった😢
次回は冬に行ってみたいです😄
はじめまして! アップありがとうございます。
ものすごい行列ですね!まるでアリのようです(笑)
北鎌 いつか私も行きたいです!!
taro igata
taroさん、はじめまして
コメントをくださってありがとうございます!
来月はふたたび槍ヶ岳へ行く予定ですが、ここまで行列ありますと、平日が狙い目ですね!よかったらまた動画ごらんください!
北鎌から見る槍はいいですね。見慣れた槍と子槍の位置がが逆だし。
そうですね
いつもと逆向きから見るので新鮮ですね!
実にマニアックなルートから北鎌尾根に取り付いたものですね。
北鎌沢右股から詰めた様ですが、湯俣側の末端から登るより取り付き易いかな?
北鎌尾根は他に2件程見てるが、クライミングやってるだけあって岩稜帯の登りが他とは一味違うのと、山頂に着くと丸でちょっとした街並みって感じで、槍沢から入る人の多い事。
会の中間で北穂滝谷C沢を下から詰めた奴も居る?
山頂の行列はここのところ風物詩でしたが、今年はコロナの影響で行列が無くなっているとの噂です
簡単に見えて、少し問題かな 🗿
油断大敵ですね
水俣乗越から鎌沢入って北鎌尾根経由で槍山頂、憧れのルートですが岩登りのスキル必要そうですね。これくらいできたら北鎌挑戦できるよーって目安などありましたら教えて頂けないでしょうか?
私の様なものがこの様な場で偉そうに申し上げることではないので、個人的意見としてご参考までに、ということでお願いいたします
ご質問されて考えますと、大事と思われる事は
1ロープワーク
2歩行技術やルートファインディング
3体力(集中力)
あたりが大事なのではないかと思います。
1ロープワークのスキルとしては
・エイトノット
・フリクションヒッチ(プルージックなど)
・ハーフヒッチ
・クローブヒッチ
・正しく懸垂下降が出来る知識と技術
というあたりは基本中の基本ですので、実際に山行中に使う使わないは別として
非常事態時に最低でも知っておく必要があることだと思います。
(書き出すと大げさですが仮にも岩登りをしている人間なら誰でもやっている基本的な事です)
2歩行技術
個人的に一番の技術的核心を挙げるとしますと、水俣乗越から北鎌沢への下りと、北鎌沢から北鎌尾根への登りだと感じました。(どちらも岩稜ではなくて草付きやガレ場の急斜面)
尾根に上がってからは通常の岩稜縦走路とそう変わらないのですが、○印や×印がないというのが違うところで
これは、もし危険だと思ったら落ち着いて、歩きやすい地点まで戻ってまたルートを探し直せばよいので
そこさえ注意していれば不帰ノ嶮・大キレット・剣岳別山尾根・西穂~奥穂などを歩ける人であれば全く問題なく快適な尾根歩きが楽しめるのではないかと…
3体力
ともかくテント装備と水を背負っていかなければいけないので
15キロ程度の荷物を背負って長時間集中力を切らさず歩けるだけの体力は必要です。(当たり前かもしれませんが…)
以上
目安、と聞かれたので大げさに書き出しましたが、
かといってじっさいに北鎌尾根を歩いている人すべてがこれらの要素を満たして万全に準備してきているかというと、もちろんそういうわけでもないと思います。
運とか天気とか度胸?とか無鉄砲さ?とか、いろいろあると思いますし
この人がこう言っていたから行ける行けない、というものでもないかと思いますので
あくまでも参考程度に見ていただきますように
それでは、長文を失礼いたしました。
素晴らしい山行になりますように!
そして、どうぞご安全に!
詳しい情報ありがとうございます。
目安ができて自身のスキルアップのモチベーション維持に繋がりました。
安全に山を楽しむ為にも日々精進します!
中房温泉から入って貧乏沢を下って北鎌、奥穂と縦走したことがありますが、北穂のキレットの方が、北鎌よりも高度感があって怖かったような印象があります。
少しでも岩登りの経験があれば、怖いと思う箇所は無いですよね。
私も行きたいよ 高いさが怖いのにいつか是非やってみる 自然は凄い >_
是非、いつか行きましょう!
登頂おめでとう大行列驚きました
ありがとうございます!😄
えっ!? こんなに気軽に…
+Kerberos R
Kerberos Rさん
コメントくださりありがとうございます!
北鎌沢から稜線へ上がるところが少し悪かったですが、稜線へ上がると一般道プラスαといった感じで、快適そのものでしたよ(^o^)
+Kerberos R
槍ヶ岳は新穂高温泉側から登れば距離も短く比較的楽に登れるので初心者でもベテランが随伴してれば簡単に登れますよ。
日本に居た頃、30数年前は山登りに明け暮れてました。槍も数度登ってます。一番印象的だったのは残雪期の北鎌単独縦走です。湯俣から取り付いて天狗の腰掛?でビバーク。独標は直登しました。稜線もトラバースも雪が深くてかえって歩きやすい面もありました。最後の穂先は深雪でちょっと苦戦。槍の頂上に着いても誰もいません。独り占めの頂上は最高で天候もよくて穂高を含めて360度の眺望は最高でした。30分くらい頂上で楽しんでから下降して肩の小屋へ着いたら管理人さんが一人。泊り客は誰もいなくて管理人さんだけでした。そういえば葛温泉を徒歩で出発してから槍の肩小屋まで2泊3日の間は出会ったひとは皆無だったのでした。いい時代でした。長文失礼。
独り占めの頂上、素敵ですね
いまでは残雪期でもけっこう登山者がおられますが
さすがにこんな行列ができるという様なことはありません
世は登山ブームですね!
独り言を書き込んだつもりでしたが、レスをありがとうございました (^^v
こちらこそ!
あつさんの動画楽しみで見てます。
私は去年8月末に40年ぶりに槍ヶ岳登りました。コロナ禍でガラガラで穂先まで何の遠慮もなく行けました。
私は昔山ガールの再開組山ババァですがあつさん達RUclipsrのおかげで昔よりよっぽど手に取るようにコースが解り有り難いです。
なんと!40年ぶりの登頂おめでとうございます👏
そうか、今どきはコロナで空いているのですね
昨夏は北岳なども閉山していたし、早くコロナ禍が収まってほしいものですね
動画を楽しんでいただきありがとうございます😊
槍穂先の渋滞がなあ〜(^^;;あれが無ければイライラしないのに
そうなんですよねえ